ラベル EmEditor の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル EmEditor の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008/11/22

EmEditor Professional8

EmEditorの8の正式版がリリースされたので、7→8へ入れなおし(EmEditor Professional 4 ~ 7 から EmEditor Professional 8 へのアップグレードは無料デス)。

7をアンインストールするときに、[次のバージョンアップするつもりですか?]といった内容の分岐のダイアログがでてくるので、ここで「はい」を選んでおくと、設定の移行がラクチンですね。7のアンインストール後、8のインストールを行うと素直に設定も移行。


VS.NETユーザーとしては、VSのソリューションを開けちゃう[プロジェクト]のプラグインはちょっとしたオドロキかも!今までもちょっとした途中段階の修正は、エディタでちゃちゃっと書き直したりもしていましたが…。ソリューションを開いちゃうとはねぇ。これはうまいアイディァだなぁ、と感心しました。

マクロ好きとしては、いろいろオブジェクト、プロパティ、メソッドが増えたあたりも楽しみで気になります。

さらに!!8ではバイナリ編集もできるようになったので、もうバイナリエディタを入れる必要もありませんね。

2008/05/09

EmEditor Professional7

Newマシン導入に伴い、この度、たまたまEmEditor Professionalの7を入れたわけですよ。

EmEditorはご存知の通り、もともと機能が豊富にあり、このエディタの機能をフルで使いこなしているわけでもない私としては、これまでこのエディタのバージョンアップに、そこまでの熱意はなかったわけなのですが…(旧バージョンでわりと満足しちゃっているタイプだったわけです)。

ver6→ver7へのバージョンアップは、もしかして、かなり激変の世界ではないですか?(それともver6を私が使いこなしていなかっただけなのでしょうか?)完全にアリゴリズムとか違いますよね?UIこそ同じですが、在る意味、別物に近い、オドロキの世界です。

まず目を引くのは、最大248GBのファイルを少ないメモリでスムーズに開けるようになったことでしょうね。メモリ依存ではなくなった──遅延ロード機能搭載ということですね。巨大ファイルを扱う人には、これはかなり嬉しいことなのではないでしょうか。少なくとも私は、今も昔も、バッチ処理することが多いので、かなり嬉しかったです。

バッチ処理そのものをエディタで行うわけではありませんが、インプットにしろアプトプットにしろ、ファイルの中身を確認したくなることは多いわけで、その際にこの遅延ロード機能の有無が重要だと思っていたわけですね。特に新人時代はポンコツ・マシンで、それなりのサイズのファイルを開かなくてはならなかったので、かなり苦労しました。EmEditorと、フリー版でも遅延ロード搭載だったCoolMintあたりを、併用していた時期もあります。その当時の記憶が強烈で、マシンスペックがあがり、メモリ依存のエディタでも大抵のファイルが開けるようになった今でも、EmEditorに遅延ロードの機能がないことについて、多少の危惧はもっていたわけです。ですから、そんな私にとって今回の機能搭載は、「もうこれ1本でどんなに巨大なファイルがきても大丈夫」と思えるものすごい安心感…、プラス、驚きの高速機能という仕上がりで、感動することしきりの体験だったわけです。

遅延ロードだから、パッとみた感じが速いだけでしょ?ホントの100%のロードは暇がいるんでしょ?──とあなどるなかれ。100%表示するまでの時間を見積もってみても、これがなかなかに高速なんですね。7の特徴ページにも書いてありますが、

(1) ファイルの読み込み時間

ver6: 3分54秒 / ver7:13秒

(2) 正規表現を使用してすべての置換にかかった時間

ver6: 9分   / ver7: 1秒

なわけですよ。自分自身では計測していませんが、この速さの違いは、ファイルの読み込みにしろ、検索や置換機能ひとつをとっても、体感できるほどの激変なのです。

さらに私が気に入ったのは、単語補完機能。

まー、私はMSっ子なので、普段それなりに恵まれたIDEを使っていますので、「エディタでコーディングしているわけじゃないんだから、このテのエディタの機能は君にはあんまり関係ないだろう」と突っ込まれそうではありますが。インテリセンス機能に慣れきっているからこそ、このテの機能搭載(プラグインですが、7をインストールしたら、プラグインも既に入っていました)は、なんだか妙に嬉しいわけですね。

さらにおまけ的ではありますが、HTML バーもついたみたいですし…。私の場合、タグはなんとなく昔から手入力派なのですが、色ばっかりはどーも覚えられず、色の表を見て決めるか、別ソフトを使って入力していたわけですね。しかしこれからはEmEditorひとつで済んでしまうわけですね。らくちん(環境設定が…)。

他に大きい機能としてはUSB メモリにインストール可能になったことでしょうか。ローカルにインストールしたEmEditorの[ツール]→[インポートとエクスポート]→[USB ドライブなどのリムーバブル ドライブをセットアップしてすべての設定をINIファイルにエクスポートする]で、そのままローカルにインストールしたEmEditorが、そのポータブル用となってexeから設定ファイルにいたるまで、USBメモリなどへエクスポートできてしまうわけです。このサービスは凄いですねぇ。

あとはこれに自作のマクロファイルをUSBへコピーしておけば、いつでもどこでも自分環境のEmEditorですよ。ベンリーーー。

EmEditorの回し者ではありませんが、毎日使っているものですから、愛着もあり…。特にver4~6までを既に持っている方ですと、ver7へのアップグレードは無料ですので、このアップグードはちょっとプッシュしたいですねー。

2008/03/22

EmEditorのマクロ 選択範囲をpタグで囲む

選択範囲をpタグで囲むマクロ。

改行はbrタグで記事を書こうと思っていたわけですが、やっぱりパラグラフはpタグの方がレイアウトしやすいなと思って、pタグも準備しました。ソース的には新鮮さゼロですが。

ついでに個人的にはすーごく気持ち悪かったbloggerの記事を囲んでいたpタグも外してしまいました(ウィジットテンプレートをぽーっと見ていて、やっとどこで設定しているのかわかりました。ふー、スッキリ。更に調子に乗って「ウィジットのテンプレートを展開」にチェックを入れて、ウィジットのタグもいじってみましたが、こちらはことごとくエラーになりました。あー改造したい…)。

Dim intXB        '選択範囲の最終行のX
Dim intYC        '現在位置のY
Dim intYA        '選択範囲の開始行
Dim intYB        '選択範囲の最終行
Dim i

intYC = document.selection.GetActivePointY( eePosLogical )
intXB = document.selection.GetBottomPointX( eePosLogical )

intYA = document.selection.GetAnchorPointY( eePosLogical )
intYB = document.selection.GetBottomPointY( eePosLogical )


If intXB = 1 Then
    intYB = intYB -1
    If intYC > 1 Then intYC = intYC - 1
End If

If intYC <> intYB Then
    For i = intYC To intYB
        document.selection.StartOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.Text="<p>"
        document.selection.EndOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.Text="</p>"
        document.selection.LineDown
    Next
Else
    For i= intYA to intYB
        document.selection.StartOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.Text="<p>"
        document.selection.EndOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.Text="</p>"
        document.selection.LineDown
    Next
End If

2008/03/18

EmEditorのマクロ 選択範囲内をprettyprint

EmEditorのマクロで選択範囲をソースコード用のタグ<pre class="prettyprint"></pre>で囲んで、&類を実体参照化するマクロ。preの中だと自動で実体参照に変換してくれないようなので。

Blogger投稿用デス。

Dim strData
Dim intSCount

intSCount = 4    'tab→半角スペース置換えの際のスペースの数
strData = document.selection.Text

strData = Replace(strData, vbTab, String(intSCount," "))
strData = Replace(strData, "&", "&amp;")
strData = Replace(strData, "<", "&lt;")
strData = Replace(strData, ">", "&gt;")
strData = Replace(strData, """", "&quot;")
strData = Replace(strData, "'", "&#39;")

document.selection.Text = "<pre class=""prettyprint"">"
document.selection.NewLine
document.selection.Text = strData
document.selection.Text = "</pre>"

2008/03/15

EmEditorのマクロ 選択範囲へ改行タグ

EmEditorのマクロ機能で、選択範囲に改行タグを入れるマクロをVBSで書いてみました。上から選択しても下から選択しても動くように、カレントポジジョンを見て判定。

うーん、「選択範囲」をどう捉えるかちょっと悩みつつ、ひとまず自分が使いやすいように。

Dim intXB        '選択範囲の最終行のX
Dim intYC        '現在位置のY
Dim intYA        '選択範囲の開始行
Dim intYB        '選択範囲の最終行
Dim i

intYC = document.selection.GetActivePointY( eePosLogical )
intXB = document.selection.GetBottomPointX( eePosLogical )

intYA = document.selection.GetAnchorPointY( eePosLogical )
intYB = document.selection.GetBottomPointY( eePosLogical )


If intXB = 1 Then 
    intYB = intYB -1
    If intYC > 1 Then intYC = intYC - 1
End If

If intYC <> intYB Then
    For i = intYC To intYB
        document.selection.StartOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.EndOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.Text="<br />"
        document.selection.LineDown
    Next
Else
    For i= intYA to intYB
        document.selection.StartOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.EndOfLine False,eeLineLogical
        document.selection.Text="<br />"
        document.selection.LineDown
    Next
End If