テストデータって作るのが面倒くさいですよね。
なんだかんだで漢字姓、名にフリガナ姓、名。生年月日とか性別、郵便番号、住所に電話番号などなどなど…。気が向くままに乱数とか発生させて、名前が生成されるという微妙なツールとかは遊びで作ったことはありますが…(今考えると、色々ロジックが浮かんでむずむずするー)。疑似個人情報を販売する会社とかもあるようですね。
■疑似個人情報、はじめました。
11/25から3,000件までは1IPにつきフリーで1DL可になったようで、巷で噂になっていました。こちらの特色は統計データを基に、統計的に正しく分布させた、とても現実味のある、ニセモノの個人情報
ということのようですね。
うーん、現実味のあるニセデータもいいけれど、別にもうちょっとテキトーでいいかなぁ、と思っていたところ、先輩からこんなサイトも教えてもらいました。
■なんちゃって個人情報
出力形式も選べるし、年齢層の絞込み済みとかもできちゃって、なんかこっちもかなり使い勝手いいカモ。(*´艸`*)
memo→「疑似個人情報、はじめました。」の方の、「疑似個人情報を、ダミーデータとして使う」のページの発想は、ちょっと新鮮でした。「木の葉を隠すなら、森の中」って…。個人情報ネタでそれをやるか!?みたいな…。アリゴリズムとか面倒くさいなぁ…、とは思うものの、アイディアとして、悪くないかもしれませんね。
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