▲iPhoneでのメーラー設定画面の一幕。「アカウントの追加」する際、gmailもこんな感じで、選択しやすい画面なのですヨ。
ソフトバンクの友達にiPhoneからgmailでメールを送ったら、フツーに迷惑メールにされました。
ソフトバンク同士なのにー。
どーゆーこと? ヽ(`Д´)ノ
▲iPhoneでのメーラー設定画面の一幕。「アカウントの追加」する際、gmailもこんな感じで、選択しやすい画面なのですヨ。
ソフトバンクの友達にiPhoneからgmailでメールを送ったら、フツーに迷惑メールにされました。
ソフトバンク同士なのにー。
どーゆーこと? ヽ(`Д´)ノ
docomoの友達からメールがきたと思ったら、やたらとハートだのクジラだのの絵文字。
…クジラ?
こんなにファンシーなメールを書くコだったっけ?
と思っていたら。
docomo→iPhoneの絵文字では、だいぶテキトーに変換されているようでした。
PCのwebブラウザでgmailを見たら、そこには笑顔、汗つき笑顔の絵文字(gmailは一応絵文字対応ですから)。
クジラよりも断然、文脈に合っている絵文字。…全然違うじゃん!!
ちなみに「iPhoneでも絵文字を使えるようになった」というハナシでしたが、iPhone: 絵文字キーボードの使用についてを読むと絵文字を送信できるのは、SoftBank のメールアカウントおよび SoftBank SIM を使っている、OS バージョン2.2 の iPhone のみ
とありますので、現状メアドでは「i.softbank.jp」アドレス以外は絵文字はうてないようですね(SMSとかならうてますけど)。
iPhoneになって、gmailを使っているのはいいんですけれど。
MLとかは気が向いたときに読む程度なので、即時的にお知らせがこなくてもいいや、と思って。gmailのフィルターを使ってML以外のメールをi.softbank.jpのメアドに転送して、プッシュ型っぽいコトを実現しているわけですが。
ときどき「Delivery Status Notification (Failure)」のメールがgmailに残っているんですよ。(;´Д`)
gmailはi.softbank.jpに転送したけど、i.softbank.jpに断られた?みたいな内容なわけで。i.softbank.jpにgmailがスパム扱いされている?
gmailにメールは残っているので、iPhoneからつなげば見えるし、PCからも繋げばフツーにメールは見れるわけですが。
ググってみたところ、5月くらいにもiPhoneユーザーの間ではそんな騒ぎがあったようで。しかし、それがどう決着したのかは不明。
自分の状況を分析して見ると、どうやらgmailの特定の拡張アドレスを使っているヤツだけがエラーになっているフシはあるんですけれどね(ちなみに拡張アドレスものは殆どMLで使っているので、私本人としては転送設定していないつもり。なのになんで転送しようとしちゃうのかな。私がフィルターの設定を間違えているっぽな…)。しばらく様子をみてみましょう。
Tech Fieldersの『.NET 開発テクノロジーの全体像』というセミナーに行ってきました。そしたら下記の本が当たってしまいました!今年の運、使いました?あと3ヶ月くらいだから、ま、いっか?
肝心のセミナーはある程度覚悟はしていましたが正直言って、殆どわかりませんでした。本読んで勉強しなくちゃ…。(;´Д`)
予想通りASP.NETのデモばっかりで、Windowsフォームはレガシーテクノロジー扱いでしたし。C#なのはまぁいいのですが、ある意味、VSの使い方自体についていけてない感じでした。.NETFramework3.5くらいからかなりライブラリが増えたコトだけは認識しましたけどね。
ASP.NET MVCの話は、それってRuby on Rails?という気がしましたが、この辺の私知識はCakePHPとかの解説をさらーっと読んだことがあるくらいのものなのでただの勘。ただ"設定より規約”(convention over configuration)とかの科白はさすがに聞き覚えありますからねぇ。名前付けのルールとかもなんだか見覚えあったし。Windwosフォームばっかり作っている身からすると、こーゆーのってある意味勝手に優秀なIDEがやってくれているものだから、意識してないようなところがありますが。
PHPなんかはエディタで頑張るからきっと大事なんだろうネ!?(Rubyも?)効果が出やすいんだろネ!?
MVCはそういう非IDEな環境から生まれた発想なんじゃないかなー?という気もしましたが、どうなんでしょう?でも、MSもIDEがありながらそれに、この度追随しました!?というところ???
もっとも、ASP.NETはどーもとっつきにくくて、VSユーザーのわりに手を染めていません。ASP.NETのどの辺が食いついていけないところかというと、HTMLのデザイン部分ですよ。「HTML=タグうち」育ちなので、まるきりWindowsフォームみたいにコントロールを置くというお作法に抵抗が…。ASP.NET MVCについては、UIは完全にHTMLベースになったようで、個人的には好印象。
というわけで、今後のASP.NETではWebフォームでの開発と、このMVCの開発の選択肢があるというわけですね。でもまー、「MVCはWebフォームに置き換わるものではない」そうなので、どっちの選択がベスト・チョイスなのか、というのは、その場のシチュエーションによるものらしい…(←受け売り)。
ADO.NETはいまだにVS2005ユーザーだし、LINQさえも使ってない私としては未来すぎました!(バッチ処理が多い私には、LINQは遅いし所詮無縁なテクノロジー!!というのが去年の悟り)
ADO.NET Entity Frameworkの構造はなんとなーくわかったけど。DBもそりゃ切り替えやすいでしょうけど。あのリレーションの図を書くようなところを変更するような自体になったら結局大変なんじゃん??とか思ってみたり。
Azureの話は難しすぎた!11月までは無料お試しができることだけはわかった!
あとAzureではKey-Valueストアがデフォルトで使えるのね。Key-Valueストアとかはgoogleとかで有名になっているアレでしょ?(アレってなに?)
ちなみにLTは大分面白かったデス。
シリアル通信のヒトとかも、面白すぎでしょ。あと、病名のコード化とかも、なぬなぬななぬ?!という感じ。形態素解析のようなことを病名でやるのだねぇ。…しかもSQLで。詳細はよくわからなかったけど、そーゆージャンルもあるんだ、という感じ。
ネタ的には、私よりも未来のコトを語っている後半の二人(一人はデータアクセスの歴史、も一人はSilverlightの国際化)よりも、面白かったりして。まぁ後半の若手二人の方が、プレゼン自体は上手だったけどネ!
今年の4月に、家のルータを新調・いじり倒したことも、iPhone購入の要因として大きいですね。2年契約の縛りが切れるのを待って、auからのりかえ。
iPhoneもラク~に家の無線に接続できたので、家ではつなぎ放題、ということに!!
iPhoneといえば、ケータイと比較されてなんのかんのと云われているメールの設定ですが。
私はもともとGmail主体の人間だったので、とりあえずこんな具合で設定。
もともと、前のキャリアのauでも件名着信で、本文は読むときに受信していたので、この設定だと違和感が限りなくゼロに近いですね。
ちなみにi.softbank.jpのアカウントは設定していません(というか色々やったものの、削除してみた)。
アカウントを設定する必要があるのかと思いましたが、設定しなくても、着信はくるようですね。
i.softbank.jpにはメールが溜まることにはなりますが、どーせ30日間保存なので、着信専用でまぁいいや、と割り切りました。
i.softbank.jp のアカウントを設定すると、メールのアイコンのヨコに未読件数がgmailの分とi.softbankの分が倍増して表示されるわけですが、i.softbankのアカウントを削除すると、gmailでの未読の件数のみが表示されてスッキリするわけですね。
バージョンアップしたら大変なコトになりました。AppleStoreが文字化けしまくりで、PCからは使い物になりません。iPhoneからアプリを落とせばいいとも思いましたが、やはり気になる…、というコトでググってみると。XPでJIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォントパッケージをあてていると、文字化けするんですって。JIS2004…。あぁいれちまったさ!!
家ではこだわっていませんので、あっさりアンインストール作業を行いました。
手順等詳しくはこちらを参照しました。
こんにちは、今年の夏休みをスウェーデンで過ごして、モバイルに目覚めてしまったじょにですよ(?)。
これまで「モバイルなんてしないもんね」と割り切っていてケータイも使いこなしていなかったわりに、ここへきてあっさりiPhoneに乗換え──変わり身の早さに、周囲は呆れ気味。
でも!!だってねぇ?!北欧ときたらモバイル先進国ですからね。
これまで私が旅してきた国々では(トルコ、エジプト、コスタリカ、キューバetc…)、ネットカフェにはでーん!!とPCがあったのに。
北欧ときたら提供されているのは無線LANポイントだけで、実機がある場所が殆どないんですよ。非モバイラーの旅行者としてはメールチェックすらなかなかままならない事態に。しかし現地の人々を観察すれば、それぞれネットブックだのモバイルを持っていて困ってない模様。
「去年のキューバはディスプレイもCRTというレトロな世界でネット・カフェ自体殆どなかったけど、今年の旅は先進国だし…」と思って軽くみていた私が甘かった!!
今度は先進すぎて、いわゆる私が求めている「ネット・カフェ」が、ストックホルムでは存在しなかったのです。
マシンがあっても、管理人不在向けのハードからして特殊仕様・先進的すぎ(自販機でID/パスワードを発行 or クレジットカードで接続…とかそんなノリ)。
トルコやコスタリカのはカフェならば、大抵ネット・カフェには管理人がいて、A~Cのマシンは日本語入れて、B~Dのマシンは中国語担当して…とマシンごとに言語を割り振っていて、日本語使いたい旨を告げるとマシンを、どのマシンを使えと割り当ててくれたわけですよ。やっかいな外国語の旅行者にとっては、とてもフレンドリーな環境で。XPの言語環境はベンリになったもんだなーと思っていたわけです。
ところが北欧のネット・カフェは無人!XPも特殊カスタマイズ!ハードもいわゆるPCと違うネット・カフェ専用機!見るからにゼッタイ、日本語ムリ!メールなんて殆ど日本語ばっかりだから、殆ど文字化け!!
年々、国際空港ではLANのポイントのまわりにバッグパッカーだのが座り込んで自分のマシンを繋いでネットやっている姿をみかけることが増えたなー、そろそろ私もなんらかのモバイルをもつべき?──とはぼんやり去年あたりから考えてはいましたが。モバイル先進国へ行って、カルチャーショック。一気にギアが入りました。
auの2年契約がこの9月で切れるのを待って乗り換えと相成りました。…これってストックホルム症候群(違)?